19レッスン・2時間38分のオンデマンド講義

• レッスン0：はじめに（4分26秒）

  Excel基礎の概要と、このコースで行う内容をご説明いたします。また、学習教材の準備方法と進め方についてもご紹介しています。

• レッスン1：Office共通の画面説明（8分27秒）

  Word・Excel共通の画面についてご説明いたします。ファイルを開く・閉じるなどの、頻繁に行う操作のショートカットキーも覚えてしまいましょう。

• レッスン2：Excelの画面と特徴（5分51秒）

  ブック、ワークシート、セルで構成されるExcel画面について、操作しながら、感覚としてしっかりつかんでおきましょう。

• レッスン3：表作成の手順とデータの種類（10分21秒）

  効率Upのために心掛ける表作成のポイントと、「数値は日本語入力で」がなぜなのか、入力しながら実感していただきます！混乱しがちなデータと書式についても押さえておきましょう。

• レッスン4：入力と範囲選択（9分31秒）

  列幅を超えるデータを入力したとき。日付の入力と仕組み。範囲選択方法と、ミスを起こさないポイントを解説いたします。

• レッスン5：効率的な入力方法（10分37秒）

  きちんと仕組みを解説されることのないオートフィルについて。数値データ入力時のセルの移動方法も知っておきましょう。保存時の心配りについてもお伝えします。

• レッスン6：データの編集（7分48秒）

  データ入力時の、中止や消去・修正などの方法。移動やコピーと、オプションによる様々な貼り付け方法もご紹介いたします。

• レッスン7：数式（10分07秒）

  四則演算と、エラーが出てきた時の対処方法を見ていきましょう。複数セルに同じデータを入力するときの、2つの技もご紹介いたします。

• レッスン8：関数の基本1（6分16秒）

  関数のしくみを知りましょう。「合計」の関数で、いろいろな範囲の指定方法を身に付けます。

• レッスン9：関数の基本2（6分01秒）

  ボタン一つで入力できる平均・最大値・最小値・数値の個数を出す、基礎となる関数。関数の手入力にも挑戦してみましょう。

• レッスン10：絶対参照（7分58秒）

  数式を使うときの参照方式の一つで、Excelを使っていく上での押さえどころ『絶対参照』を学びましょう。

• レッスン11：書式設定（10分08秒）

  列幅・行高の変更と、罫線や配置・表示形式などの設定方法と、効率UPの方法を学びます。

• レッスン12：行と列の操作（8分31秒）

  行や列の挿入/削除、表示/非表示、移動して入れ替える方法など、行と列で管理されるExcelで重要になる操作方法です。

• レッスン13：印刷設定（8分24秒）

  表自体に手を加えることなく、見やすく印刷できます。倍率調整や、複数ページに渡っても常に項目名を印刷する方法などを解説します。

• レッスン14：詳細な書式設定（7分58秒）

  セルの書式設定ダイアログボックスを使った書式設定。ショートカットキーも覚えて、手早く自在に体裁を整えられるようになりましょう。

• レッスン15：グラフ1（7分31秒）

  グラフを作るときの注意点。棒グラフを例に、グラフの要素と、編集画面を出す仕組みを理解しましょう。

• レッスン16：グラフ2（9分48秒）

  よく使う棒グラフと円グラフを作って、編集します。どんな場面で使うか、またその注意点についてもご説明いたします。

• レッスン17：並べ替えと抽出（11分26秒）

  大量のデータを活用していくための、整った表とは。データベースを扱うときの基礎となる『並べ替え』と『抽出』を学びましょう。

• レッスン18：分数や時刻の入力とフリガナ情報について（7分25秒）

  日付に関連して、分数や時刻の入力方法。並べ替えで触れた、フリガナ情報を持たないデータの扱い方について知識を深めましょう。